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6月に長女出産のニュージーランド首相、産休終え職務に復帰 

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    毎日新聞 客員編集委員

    女性政治家のパイオニアとしてさらなる活躍を期待します。彼女のエキサイティングなライフストーリーは、毎日新聞の福本容子記者のコラムを読むとよくわかります。以下、引用します。

    アーダンさんがニュージーランド労働党の党首になったのは、昨年8月。総選挙までわずか7週間という時だった。
     ところが彼女のお陰で労働党は、2位とはいえ大健闘。単独過半数の党がなく連立交渉となり、第3党が労働党を選んだ結果、アーダンさんはニュージーランドで3人目の女性首相となった。妊娠を知ったのは、なんとその連立交渉の真っただ中、決着の6日前のことである。


    https://mainichi.jp/articles/20180625/dde/012/070/005000c


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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    ここ3年間のAPEC諸国の女性リーダシップの進捗。上位はもちろんニュージーランドやオーストラリアですが、日本はビリから三番目。台湾、インドネシア、ロシアなどにも劣っていました・・・調査をしたのは日本のお金なのに、このような結果を発表するのは残念。なぜAPEC経済圏で女性の活躍の進捗が進んだのか? それはやはり世界のESG投資に向けての動きです。ESG投資がほしいから女性活躍を推進するというわかりやすい国もあるそうです。


  • Estonian Mania運営

    誰だよ、女性は子ども産んだりして休むから重要な仕事できないって言ったのは。

    って、なんでこんな言い方してるのか自分でもわかんないけど、そんくらい変だよ。

    医者は長く働かなきゃ行けないから、男が良いとか。医者じゃ無くても、子どもいて休まれるの嫌だから、女性は取りたくないとか。

    首相だって、産休しようと思えばできちゃうんじゃん。結局、子どもいる女性が仕事できないとかじゃなくて、彼女らに活躍させないような環境を与えちゃってるんじゃん。


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