YouTuber教育プログラムで子どもたちに教えている、動画の撮り方より大切なこと

コメント

注目のコメント

• 齊藤 涼太郎

  FULMA株式会社 代表取締役

  ・2018年08月01日

  YouTuber Academyを運営している者です。
  多様な意見がありますが、私たちは子どもたちやりたいという想いを応援していきます！
  
  なぜ子供たちがYouTuberに憧れるのがよく分からん！という方はこちらをご覧いただければと思います。
  ◾️子どもたちにYouTuber が人気な5つの理由
  https://note.mu/taronote/n/nc35e57da5e31
• 堀江 秀和

  元数学者？

  ・2018年08月01日

  元高校教師で、未だに高校でアルバイトしてますが。
  YouTubeは今のところ最強の教育SNSだと思います。
  私もときどき教え方に迷ったとき、YouTubeの動画に出てくる予備校講師等の説明をパクったりしてます。
  本当は、動画そのまま流しとくと楽でいいんですが。
  教頭先生に怒られるの確実ですので。
  ビジネスチャンスが一杯あるのが、YouTube.
• 佐々木 健吾

  ディレクター

  ・2018年08月01日

  すごく納得する内容です。撮影や編集の技術はもちろん大切なのですが、その辺は続けるうちに勝手に上手くなりますし、セオリーみたいなものがありますから、周りと大して差がつかない部分だとも思います。何が動画の良し悪しを分けるかというと、最終的には、やはり企画内容＝自分が何をやりたいか、見せたいと思い作っているかという部分になるのではないでしょうか。それなりに上手い映像が撮れたり、いい繋ぎの編集ができる。いわゆる機材の「操作」が上手くできても、誰かの指示が無いと撮れない、どんな映像を繋げばいいのか分からないという人が映像業界にもたまにいたりします。YouTuberなんかは、クオリティが低くても毎日動画を上げ続けることが大事ですし、ネタ切れは死活問題です。そのため、自分で考える、小さいうちから主体的に取り組んで作り上げるという経験を積むことが最も大事だと思います。