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ホテル・旅館向けAI利益管理ツール「メトロエンジン」が進化 施設種別ごとにエリア内平均価格表示 検索機能も強化

民泊大学
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  • 株式会社チャプターエイト 代表取締役社長CEO

    今までAIrbnbだけ使っていれば、部屋数(在庫)も1つだし変数もそんなにないので競合で似たような部屋の値段を見れば価格は決定できました。でもホテルはそんなに単純なものではありません。

    プライシング=価格決定は奥が深い。

    ホテルや航空代だけでなく、コインロッカーもパーキングもチケットも価格あるものならRMは効いてきます。東南アジアに住んでいた時の町の市場での交渉やスウェーデンのタクシーメーターなどを思い出したのですが、日本でも定価がなく、相場はあるが、価格を自由に決められる分野に対し全部有効ですね。

    メトロエンジンの情報収集の幅はすごく、もはや研究というか趣味の領域。データ販売でもいける。


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