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異例の拡大公開で過熱する『カメラを止めるな!』現象。なぜ観客を増やし続けるのか

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注目のコメント

  • MOTION GALLERY代表 シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』 さいたま国際芸術祭2020キュレーター 映画プロデューサー

    おおお!NPでも取り上げられて嬉しい!
    『カメラを止めるな!』は、制作費の50%をMOTIONGALLERYでクラウドファンディングで集めて制作された映画です。
    https://motion-gallery.net/projects/ueda-cinemaproject

    クラウドファンディングを通じて、アソシエイトプロデューサーになれたりと色々な人がこの作品に参加されましたが、まだここまでヒットするかわからない段階で、もともと監督のファンだったり作品の熱意を粋に感じて応援し参加していた162名のコレクターの方たちは、人一倍この状況を喜んでいる事と思います。クラウドファンディングの醍醐味です。

    ここまでヒットしている要因の1つには、クラウドファンディングで「小さな熱狂」を生み出した事は大きく、制作前に応援した人が作品を見て更に熱を燃やして宣伝する側に回って草の根の着火点になった事は間違いないでしょう。

    そして、劇場公開規模でも最初は単館2館に絞り、そのクラウドファンディングで出来た「小さな熱狂」をしっかりと世に提示できた事で見なくては行けない感と飢餓感が出てきて”感染拡大”の大きな要因になったことも見逃せません。
    興行で難しいのは、その映画の適正の公開規模がありそれを見極める事。
    不必要に大規模に公開してしまうと、拡大公開の素養があった作品でも上映場所の分散により「空席が目立つ」感じになり尻すぼみになってしまうし、
    小さくしすぎても機会ロスで盛り上がりが掛ける。

    そういう意味では口コミしやすい(「何も言えないけど見て!」みたいな)内容ではあるのも勿論ですが、そのような、小さな熱狂を作った事と、それに見合う適切な公開規模からスタートしたことの2つも多いな要因だと思います。

    とにかく、めっちゃ嬉しい!
    近々某媒体で監督とプロデューサーとの鼎談もする予定ですのでお楽しみに!

    本作について昔pickした内容も是非ご覧下さい。
    https://newspicks.com/news/3145288?ref=user_156765


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    ほんと地味に気になってくる。やっぱり見ようかな


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    映画を観に行った人に「何が面白いの?」と聞くと、「それは観に行かないと分からない。表現できない」と言われます。
    そう言われると本当に気になってしまいますよね。

    「説明できない面白さ」を早く体験したいです!


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