普通の大学生だった2人が「年42億円を稼ぐ」まで――グラミー受賞、米デュオの成功
Yahoo!ニュース
860Picks
コメント
注目のコメント
ザ・チェーンスモーカーズも同時代双璧のzeddもクレバーだし、
コラボに対してとても自由な感覚を持っている。
若い20代のうちに運とタイミングを掴んでブレイクする事は
昔からポピュラー音楽家にとってはとても大事な事だが、
"クローサー"でのコールドプレイとのコラボばかり目がいくが、
それ以前の"ドントレットミーダウンfeat.Daya"でのトラックメイクの素晴らしさや、"Paris"での自らのボーカルワークへのチャレンジや、サーフミュージック、カントリーなどアメリカンミュージックを
トラップ、EDMで、解釈するなど正にミクスチャーとしての面白さが、ある。
メロディアスでクラシカルで、ヨーロッパ的なzeddとは、
全く違ったアメリカンヒーローの立ち位置にある。Coldplayとのコラボレーションで彼らの存在を知り、好きなアーティストの1つになりました。Something just like this は、様々なアーティストがアレンジすることで、さらに拡散された印象。The chain smokers 好きです。
私はロックバンドもダンスミュージックも好んで聴く少ない種類のミュージックファンだが、チェインスモーカーズがその分断の架け橋となって欲しいと思う。
すでに選びきれないほど素晴らしい楽曲が多いチェインスモーカーズだがやはりalesso含め色んなアーティストにリミックスされるほどのsomething just like thisは私にとって格別。
Doo-doo-doo, doo-doo-doo〜♪