お勉強だけが取り柄の秀才くんが現代でも活躍する方法

コメント

選択しているユーザー

• 東嶋 哲大

  岡山大学（OkayamaUniversity） コンサルタント

  ・2018年07月28日

  学び続けなければならないのは自明の理。学生時代の要領の良さや、学びへの抵抗感が薄いこと、学ばなければと言う危機意識があれば良いかと。

注目のコメント

• Saeki Soichiro

  なんでもググればいい時代、逆に言えば「何をググればいいかわかる」ことは、もしかすると今後とてつもない力になるのかもしれませんね。
  
  頭と体を上手に使っていく方法は考え続ける必要は常にあるのだろうと思います。
• Hotta Haruna

  高校3年生 スクールライフ向上委員会

  ・2018年07月28日

  勉強して得点を出せるのも才能かと。
  私はNPで昨今の記事を読んだり、ピッカーの歴史に関するコメントに目を通しただけで、現代社会の科目をテス勉せずに挑戦！！その結果、しびれるほどの好結果を叩きだした。
  意外に、社会的センスがNPを通して身につけられていたと実感した。
  私の体験談は偶然の産物だが、記事中の【勉強が取り柄】なら、その取り柄を社会人になったら稼ぎに変えられたら、all Okだ思います。
• 山田 ひさき

  堀場製作所 (HORIBA, Ltd.) 弁理士

  ・2018年07月28日

  言うなれば、昔ながらの「お勉強だけが取り柄の秀才」（？）から言うと、
  これから大切なのは、勉強を通じて得たものをどう出力するかだと思うのです。
  入力することがますます増えてくることが明らかになるほど、ただ入れただけでは力として発揮できない。
  
  ここで、出力の中には、表現する力もさることながら、それ以上に、様々な人とコミュニケーションする能力も、今まで以上に必要になる。
  
  というのも、1人で抱えられる量以上の情報を駆使することが必要になるのと、益々、心の問題が大きくなることが見えているからです。
  
  それこそ、様々なコミュニケーションツールを体得し、使っていける人が勝つとヒシヒシ感じます。