セブンイレブンのシステムを半年で作った男の「異常」なスピード感
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注目のコメント
ワクワクしながら仕事できるのが、いいですね。
あと資料を3時間後に持っていくスピード感も最高。
体調のケアはする前提ですが、
ワクワクする仕事に対してとことん働くのはありだと思っています。一週間かかるところを3時間というのは、圧倒的なスピードなのは確かだけど、逆に言えば、意志決定プロセスに、最低でも37時間の無駄があるということ(週休2日制、1日の労働時間8時間として)でもあるんじゃないだろうか。
小規模少人数の企業にとっては縦割りの仕組みよりも横の繋がりが勝つために重要で、それは意志決定権を個人に委ねるという、効率化とリスクとリターンの駆け引きでもある。