ふるさと納税35道県で黒字 東京都、都道府県別で減収最大に

コメント

注目のコメント

• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2018年07月27日

  今年、ふるさと納税しました。災害被害地区と宮崎県新富町へ。前者は全額対策支援へ。後者は返礼品として同町で収穫されるライチなどを設定しています。ふるさと納税を通じて、当地の「強み」を学べることもあり、引き続きふるさと納税を継続したいと思います。
  
  宮崎県でライチ生産してるなんて、初めて知りました。
  https://www.projectdesign.jp/201804/miyazaki/004745.php
• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2018年07月28日

  これほど当初の目的通りに働いた政策も多くはない。大成功 >寄付額が減収額を上回る“黒字”は35道県。減収額が上回る“赤字”は東京や愛知など都市部が中心の12都府県で、地方への税収移転がうかがえる。減収額最大は東京の646億円。次いで神奈川257億円、大阪212億円。
• 枩村 秀樹

  日本総合研究所 理事

  ・2018年07月27日

  黒字自治体で本当に有効活用されたのかどうかも、ぜひ検証してもらいたいです。