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日経平均は反発、日銀の指し値オペ通告受けた円安も支援

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日経平均株価は125円高となっています。
    米国株はNYダウが112ドル高と3日続伸、フェイスブックショックを個別要因で呑み込んだ上、ドル円相場も111円前半の円安に戻ったことを受け、今朝の東京市場は60円高近く、反発して始まりました。
    決算発表の増加や、今晩に強そうな米GDP、来週に日銀会合を控えることで様子見気分は強かったものの、米欧の貿易摩擦後退観測から外需株が買い戻され、底堅く推移しました。
    人民元安や上海株続落に反応して、一瞬怯む場面もありましたが、売り込む動きも限られ、22600円台でジリ高となった後、22700円台で高値引けとなってています。
    TOPIXは4日続伸です。
    週を通せばわずかに14円高ですが、3週続伸です。
    来週は月末へ決算発表が一山、月末月初で週末の米雇用統計まで経済統計ラッシュです。
    日銀の金融政策変更の有無が注目されてますが、デフレ脱却前の出口はあり得ず、微調整レベルと観ています。
    米好決算ラリーを横目に、企業ごとの決算内容に上値余地を伺うこととなりそうです。
    ~7/28皆既月食、7/31火星「15年ぶり大接近」※火星は「戦いの神」


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    日経平均株価は2営業日ぶり反発、TOPIXは4営業日続伸。東証1部騰落銘柄数は値上がり1,398/値下がり623と買い優勢。業種別では上昇28業種/下落5業種。業種別では上昇28業種/下落5業種。化学、鉱業、ゴム製品、陸運業、保険業が高く、証券商品先物、繊維製品、建設業、水産・農林業、石油石炭製品が安い。東証1部売買高は13.8億株。東証1部売買代金は2.1兆円と2営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方から午前、午後にかけて110.9-111.1円のレンジでのもみ合いに終始。

    日経平均は寄り付き22,646.48円、前日比+59.61円。前場寄りしばらくは概ね22,640-22,660円のレンジでもみ合い。その後、上げ幅を拡大し、一時22,700円付近まで値を伸ばしたものの、今度は一転して上げ幅を縮小し、日中安値22,593.20円(11:00)。前場終盤から後場寄り直後までは概ね22,640-22,660円のレンジでもみ合い。以降は後場大引けにかけて上げ幅を拡大、22,700円を上抜け、高値引け。終値(日中高値)は22,712.75円、前日比+125.88円。


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