タスカジが儲からない市場をあえて選んだ理由とは?
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勇気づけられる!
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米シリコンバレーのインキュベーター「Yコンビネーター」の創業者、ポール・グレアムは「スケールしないことをしよう」と言っています。どういうことかというと、一見、スケールしそうなものは誰でもやりたがるし、かえってつまらなくなる。だから、どう見てもスケールしないことをやる。まず取り組んでうまくいき始めたら、汎用化やスケールする方法を後付けで考えればいいと。それとすごく似ている。今のタスカジ のやり方は正しいと思います。3時間で20品くらいの料理を作る「伝説の家政婦」さんが話題の「タスカジ」。その創業メンバーであり、グロービス経営大学院 英語MBAプログラムの卒業生でもある鈴木美帆子氏に、なぜタスカジに参画したのか、タスカジと競合との違い、タスカジが成長し続けている理由など、詳しく伺いました。
とっても明るくてパワフル、そして「働くママたちがもっと自由になれる世界を実現させたい」という熱い想いを持った鈴木さん。益々のご活躍をお祈りしています!起業に至った思い、同業他社との差別化、実践したマーケティングなど、とても学びが多い記事です!広報としては、サービス初期に「メディアと一緒に家事代行を利用する文化を作っていきました。」というアクションが素晴らしいと感じます。