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「情報の非対称性」の課題解決は、情報ビジネスの大きなカテゴリーです。リクルート社が運営するリクナビも『企業への招待』としてスタートした当時は、就職活動における情報の非対称性の課題解決事業でした。食べログも同様ですし、当社のサービスも、その価値はひとつの側面としてあります。

それにしても大島てる氏は面白い!以下ツッコミどころ!
・私自身が事故物件を調査している過程で事件・事故ばかり目の当たりにするので、不動産投資が怖くなった
・皆さんが一番気にするのは、孤独死などよりも、やはり殺人事件現場ですよね
・忌避感情を「Kawaii(かわいい)」などと同様に、日本発の文化として、世界に発信していけばいい
GoogleにもAmazonにもFacebookもタッチできない、本当に深いローカルな情報を収集・蓄積(アグリゲート)することが、ニッチだけど強いビジネスモデルをつくっていくうえでの正攻法と思わせてくれる事例だなと思いました
最初見た時震えたよね。六本木ヒルズの例の押尾学の事件とか、ゲートタワーに事故物件あったりして。
朝から濃いインタビューでした。

事故物件を気にされる人は多いと思うし、その気持ちもよく良く分かります。
ただ、建物ではなく土地、という視点で見れば、東京は、東京大空襲や関東大震災の時に私たちの真下の地面で、多くの人が亡くなっています。

広島で勤務していた記者時代、爆心地そばにある平和公園近く住んでいました。爆心近くでは人が一瞬で蒸発したとか、川でたくさんの人が助けを求めていたとか水を飲みに来て力尽きたという話を聞いたり読んだりして、一瞬怖い気持ちになりましたが、無念の中で亡くなる方が2度と生まれないよう仕事を頑張ろうと思いました。
それを以来、事故物件であるかどうかはあまり気にならなくなりました。
でも、殺人物件には住みたくないかも(汗)
「大島てる」の情報へのニーズの大きさの背景には、ネガティブ情報の告知基準が不動産会社によってまちまちだということがあります。
たとえばURは入居者の方が亡くなった部屋を特別募集住宅としており、入居後1年間は家賃を半額にするといった基準があるそうですが、何年前まで告知するかについても不動産会社によって大きく異なります。
誠実に仕事をされている会社であれば、かなり前であっても告知をされているようです。
(私が以前居住していた物件では、居室内ではなく建物の階段からの飛び降りがあったという事実を事前に告知していただきました)

see: LIFULL HOME'S PRESS 「ワケあり物件」はどのように定義されている?諸説を考えてみた
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00231/

問題は、不動産会社ごとのポリシーが可視化されていないことにもありそうです。
このサイトのことは、不動産業界の方から教えてもらい、こんなんがあるのか!と驚きました。ちゃんと顔を出して、取材を受ける真摯なサイトだったと改めて驚きました。
初めてこのサイトを知った時にはその存在に衝撃を受けました。と同時に自分がいかに情報を知らずに家を借りているかということを。
専業で事故物件データベースサイト運営。とても回答が明快なインタビューで面白い。
メジャーの一歩となるYahooニュース掲載までちくちく4年データを積み重ねた点も注目したい。
「投稿サイトがうまく機能する条件は、「有名サイト」と「ネガティブ情報」の2点」というお考え、参考になりました。↓確かに、ネガティブ情報の拡散にはそれを防ごうというインセンティブが働くわけで、自浄作用が生まれますもんね…


「いえ、基本的に審査はしていません。」

「でも、ネガティブ情報でないと投稿制になじまないというのが私の考えです。」

「自浄作用が期待できるのは、ネガティブ情報に限られるはずです。」
恵比寿から青山に抜ける駒沢通りにはオウム事件で殺人が起きたビルがありましたが数年前にそのビルは取り壊され今も更地のまま手付かずです。あの当時を知る人ならばなかなかその場所に何かを建てたりそこで住んでみようとはならないと思いますよね、しかしこれは全国ニュースになったからわかる話ですが、小さなニュースくらいではわからずに購入して後から地域の人に教えてもらったじゃシャレにならないですからね。こうした情報があると助かりますね。
この連載について
不動産【家】の購入は、「人生最大の買い物」と言われる。しかし、国内の大都市では、投資マネーも入り、マンション・住宅価格は高騰している。この不動産市場の好況は、一体どこまで続くのか。