第4次産業革命を生き抜くための究極の「持たざる経営」戦法
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原液プラセンタ。とはいえ腐らないようにフェノキシエタノール、皮膚のバリアを突き破るBGなどが当たり前の様に入っています。例えプラセンタを生きたまま抽出出来たとしても、これら化学物質が混入されると、当然ながら死にます。この製品でお肌プリプリに感じる人はBGという化学物質のお陰様なんだと知った方がいいです。美容にたずさわる者としては、この様な記事を読んでも数ある美容液の普通の中の1つでしかなく、
何の価値も感じません。美容業界の昔からの既存の『売り方』
なので、イノベーティブでも究極の経営方でも何でもありません。NewsPicksは数あるニュースの中で信頼して読んでいましたが、ひょっとしたらITのプロがIT記事を読んだら僕と同じ気持ちになってるのかも知れません。
あんまり批判的な言葉は使いたくありませんが、
この記事を書いた人は、なんにも解ってないんだなと
思ってしまいました。残念ですね。
注目のコメント
協和さんは、女性なら会社名より「フラコラ=原液美容」というキーワードでご存知かと思います。
私自身、取材させていただくまでは「お姉さん世代」に人気の化粧品メーカーだな、というイメージでした。
が、取材させていただくと、企業としての取り組みがなんとも先進的。
代表の年齢を考えると、より一層「新しさ」というか「すごさ」が際立ちますよね。
面白そうなオープンイノベーションの取り組みもされているので、ぜひ最後までご覧ください。
水素水飲み放題の会社、いいなー!!無闇な拡大ではなく、提供価値を最大化することだけにフォーカスした結果の規模維持ができるのがすごい。
>社会の変化が激しい今のような時代は特に、所有が増えれば動きが鈍くなります。「工場を効率的に動かすために、この商品を売ろう」などと考えれば、お客様志向とは真逆の方向に進んでしまうということです。おや、私の所属している企業の記事が、こんなところに広告記事出してたんだ。
記事中でも書かれているAI(IT)関連と海外関連やっていますが、国内外や企業規模、業態に関わらず本当にいろんな企業と協業してます。商品やサービスが競合でも避けたりはしません。
提携の基準はビジョンを共有するできるかということに尽き、あとはどこと組むか、というより誰と組むか、人を見ている気がします。
なので、変なしがらみもないしやっていて楽しいですよ。