センスという名の”呪縛”を”武器”に変えるには?
コメント
注目のコメント
水野さんが言う通り、センスは磨き続けられる。
私は考え続けることが大切だと思います。
しっかりと考える。考え続けることが、センスのレベルアップに繋がる。
無理して考えなくても、自然に、無意識に考え続けることができるようになるまで、考える。
どんな分野でもセンスが良い人は思慮深い人だと思います。自分が「感じている」ことについて、より深く「考える」こと。
センスを磨くとは、そういうことだと思います。
文中で語られている「知識」や「客観情報」とは、「感じている」ことを「考える」ための引き出しという意味ではないでしょうか。そのような引き出しをより多く持つことで「感じている」ことを意識し、「考える(考え直す)」ことができるようになり、センスは磨かれていくのです。「センスがない」を言いわけにする自分とサヨナラします。
大事なのは「知識と客観情報の集積」なんですね。
どの分野のプロ/職人に話をきいても飛び込んでくるワード、「センス」。
耳にする度、勝手にボディーブローをもらったような気持ちになっていましたが、センスはいくつになっても磨けるとのこと。朗報。