ストライプの社外取締役に大西洋・元三越伊勢丹HD社長
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大西さんは、ストライプグループの米国トムブラウンを日本に
初めて展開をしてくれたバイヤーでもあり、伊勢丹メンズ館の
火付け役でもある。新しい事や若い人に理解があり、国際経験や1兆円を超える事業のガバナンス経験もあり、上場を目指すストライプインターナショナルには必要な方。かなり、前からお誘いし念願叶いました。さすが! 目が高い。何たって大西さんは「百貨店の革命児」。「売る現場」を大事にしていたからね。
彼が去った三越伊勢丹は、「どんがら」みたいなデパートになっちゃった。就活生はご用心!
<三越伊勢丹ホールディングスは、首都圏8店で正月以外の定休日をなくす。杉江俊彦社長が25日、明らかにした。大西洋前社長時代の2011年に、従業員らの負担軽減のため定休日を2月と8月に数日ずつ導入したが、これを今年8月から撤回する。売上高の引き上げを狙う>(朝日新聞6月25日)
杉江さん、8月の定休日を復活させませんか。「危険な炎夏」に「もっと売れ!」と、ハッパをかける「ブラック」と思われたくなかったら。大人のEC百貨店「ストライプデパートメント」は2018年2月にオープンしましたが、そこから半年弱で650ブランドまで揃ってきました。
国内アパレルブランドはもちろん、MARC JACOBSをはじめ、NINA RICCIやDSQUARED2など、海外のハイブランドも続々登場予定。
大西洋さん×ストライプの化学反応にワクワクしています。
(参考)ストライプのECモールに海外のハイブランド続々、高級路線が鮮明に | WWD JAPAN
https://www.wwdjapan.com/661730