DAZN（ダゾーン）の挑戦と日本のスポーツビジネスの未来

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2018年07月27日

  Jリーグに投資したタイミングはアグレッシブだったよねぇ。
• 樫本 倫子

  Nstock株式会社 Editor

  ・2018年07月26日

  W杯の興奮がまだ記憶に新しいですが、再開したJリーグも大盛り上がり！ 20年近くJリーグのサポーターをしていますが、イニエスタやトーレスのような世界のトップ選手がプレーするリーグになるなんて、本当にビックリです。
  
  このよい流れを生み出しているのが、スポーツ界の“黒船”として2年前に上陸したDAZN。コンテンツ配信の役割だけでなく、リーグとともにさまざまな改革を仕掛けています。
  
  今回、堀江貴文さんとDAZNの大崎さん、2人の目線からDAZNと日本スポーツビジネスの関係を語っていただきました。「10年後、Jリーグは世界イチになる」堀江さんの力強い予言、本当にわくわくします。
  
  また、Jリーグとの契約ばかりが注目されていますが、実はすでに130ものスポーツコンテンツを揃えています。この夏は、室内で涼しく、DAZNで熱く、スポーツ観戦もいいですね。ちなみに私は今週末岡山に遠征予定なので、帰宅の新幹線でDAZN反省会します！笑
• 上野 直彦

  AGI Creative Labo(株) CEO ／早稲田大学スポーツビジネス研究所・招聘研究員 / スポーツジャーナリスト / ALiSアンバサダー

  ・2018年07月27日

  聞き手として感じたDAZNの空気感は「未来を変えてやる！」というもの。
  日本のスポーツの今後に対して。
  
  バイスプレジデントの大崎貴之氏はビジネスマンとして超一流。
  ある意プロピッカーの岡部恭英さんと同じバイブスを感じました。ビジネスセンスの高さ、日本という枠を超えた発想、フランクな人柄・・日本の放映権のレイヤーを確実に数段上げてれる人でしょう。