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ミレニアル世代、どう育成する?

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コメント


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  • FUJIFILM Corp. IT Engineer

    後押しなんて要らないんじゃないかな。
    人に言われたやった所で続かないし、やる気にも繋がらない。
    組織は、成長の機会や、場とお金だけ出していれば良いよ!


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    今時の若者は...って、もうやめましょうよ。
    太古の昔から同じこと言われてきて、ちゃんと世の中は進歩してきてるんですから。

    だいたい1990年代から日本の長期停滞を招いたのは今の大人ですから。若者を憂うより、自分たちが無能でごめんなさいと謝らないといけません。


  • オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 経営企画部

    教育とは教え育てる(受動的)機会の提供ではなく、教え育つ(主体的)機会の提供。ミレニアム世代であろうが団塊の世代であろうが、そこは変わらない気がします。厄介なのは、なまじ経験があること。経験が学びを阻害するのをどう防ぐかは、悩ましいところですが、教育する側もともに学ぶ姿勢を持てるかはポイントだと感じます


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    社内外で多くのミレニアム世代の友人が居て、私自身もその一人ですが、良くも悪くも”(まずは)誰とでも対等”という意識が他の世代より強いと思います。それは記事でも紹介されている通り、インターネットを通した人付き合いが当たり前だから、自然に養われたのだと思います。また、それと併せて”人の本質を見てリスペクトできる”という能力も高いと思います。インターネットを通じて、幅広い友人知人と関わっているので、そこでは肩書などはあまり関係なく、優れた言動を取れる人を見極めないと適切な人間関係を構築できないからです。この為、優れた人は先輩後輩関係なくリスペクトするし、情けない人は先輩後輩関係なく、それなりの関係性となります。「ミレニアム世代の若者は生意気だ!」と感じている人がいたとしたら、そう思われる背景があるということだと思います。

    「これまで、組織の常識の中で一生懸命やってきたのに、若手からは仕事の意味を問われ、上司からは成果のプレッシャーをかけられる。40代は非常に苦悩している世代」と言いますが、若手から仕事の意味を問われたら、適切に回答すれば良いじゃないですか。それが出来なかったら、その仕事は本質的には意味が無いのだから、惰性で働かないで本質を見極めて働く様にした方が良いです。

    記事の中の”一歩踏み込むことに抵抗がある”というのは真逆のイメージです。おそらく、その”一歩”に踏み込むほどの価値を感じていないだけだと思います。価値を感じれば、むしろどの世代よりもグイグイ推進していくと思います。これに気づける会社が今後生き残れると思いますよ。


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