外国人労働者受け入れへ新官庁 法務省入管局の改編検討
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究極の壊国政策。
かつて「日本は日本人だけのものではない」と言って叩かれた首相がいましたが、そのような明言をせずに確実に実行している首相には同じように叩かない不思議な自称保守の方々。
下手に実行力があるだけに始末に負えない。
ちなみにドイツも当初は外国人移民ではなくて期限付きの外国人労働者の受け入れでしたが、その結果どうなったかと。
今では女性が夜に独りで歩けない治安レベル。就ける職種を限定して「安い給与でも文句を言わずに働く人材が欲しい」という意思表示をした方が宜しいのでは?
今どきの日本の給与水準に魅力を感じる外国人は少ないでしょうけど。何か、外国人による健康保険制度の高額治療の悪用もあるみたいですが
入国の目的が治療目的として聞けないなどと法務省は言ってたが、
外国人労働者として入国直後、保険証取得後に重度の病気入院し保険治療を行うケース悪用で、
日本の健康保険制度が外国人労働者受け入れで破綻しないようにお願いしたい。