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仕事の速い人は、そもそも「TO DO化」をしない

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    ランサーズ株式会社 取締役

    ToDoリストをつくるのをやめてから1年半近くが経ちます。ToDoリストの4割は実際には実行されないという調査も出ているようですが、ぼくの仮説では、それはToDoリストに時間の概念がないから。

    1日、1週間、1ヶ月の時間は有限です。ぼくの今の習慣は、やるべきことはすべてカレンダーに入れてしまうことと、1週間の頭や1日の頭や1つのMTGの頭に、その50時間や10時間や30分の時間の使い方を設計しきること。時間を設計することを覚えると、仕事の生産性は圧倒的に変わると思います


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    個人的には、仕事を進める上で「TO DO化」は必須です。
    当然、瞬時に「これはやる」「これはやらない」と決めていますが、タスク管理を徹底することでやるべきことの抜けモレをなくし、周囲との信頼関係を大事にしています。
    また、タスクをこなしていく中で「本当にこのやり方がベストか」と疑ってみたり、「これもやりたいな」と新しい発想を検討してみたりとTO DOを可視化することからそれまで見えなかった視点を得ることにもつながっています。

    作業スピードも決断スピードもどちらも早いに越したことはないと思いますが、仕事の進め方、やりやすさは人それぞれですよね。
    それぞれが成果を出すために最適な仕事の進め方を常に模索していければ良いかなと思います。


  • (株)エアークローゼット 代表取締役社長兼CEO

    TODOがダメということではなく、優先順位とデッドを決めて、やり抜くということだと思います。
    なかには、TODOを作ること自体が目的になっていたり、溜まっていることで忙しいように見えるので満足してしまったりする人もいます。。

    基本的にマルチタスクは脳の構造的にできないため、目の前にある作業への「没頭力」が結果全体のスピードを上げると思います。

    タスク・スイッチングは生産性を40%も低下させるだけでなく、脳が収縮する原因になると指摘されていたりもします。

    デッドを決めてやり抜く、の繰り返しが全体生産性を上げると思います。


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