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トランプ氏、側近らにいら立ち 北朝鮮巡り、米紙が報道

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    トランプ大統領が、北朝鮮の非核化に関する協議に進展がないことにいら立ちを示したというのが本当であれば、日本にとって良い兆候だと言えます。まずは、北朝鮮問題(核兵器開発および拉致問題)に関する限り、ということですが。
    それは、トランプ大統領の目的が「北朝鮮の非核化」であることを示唆するものだからです。
    トランプ大統領は、国外の事象から手を引き、自国の経済的利益追求に集中したいと考えています。米国自体がこのような大きな潮流の中に在って、北朝鮮問題が米国にどのように捉えられるのかは注目しなければなりません。
    米国が朝鮮半島から手を引くことを最優先に考えるのであれば、北朝鮮問題のカギは朝鮮戦争の終結であって、必ずしも核兵器開発の問題が優先される訳ではありません。
    マティス国防長官などは、同盟国の重要性を認識しつつ、トランプ大統領の考えを、米国の政策として受け入れられるような形にしていると思いますが、北朝鮮問題は米中のゲームの一部という側面もあり、ここにロシアも手を出そうとしています。
    トランプ大統領が、北朝鮮との非核化の協議において、何を得ようとしているのか、まだ目を離すわけにはいかないようです。


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    日本総合研究所 理事

    通商政策でも同じですが、視野の狭いトランプ大統領が、視野の広い側近の意見を理解できずにイライラするという構図だと思います。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    いつものとおり「いらいら」は次の手の兆候かと思います。北朝鮮問題の対応が少し早くなることを期待。小原さんご指摘のように「日本にとって良い兆候」かと思います


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