なぜアクセンチュアを辞めて独立・起業したのか
Secky's Blog
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コメント
注目のコメント
私もコンサルOBですが、まあそうかな、と。
ただ、わりとみんな同じこと感じてますからサプライズはないですが。パートナーまで突き抜ける人はまた違うんですが、そこまで行かない人はみんなそう思いますよね。良いとか悪いではなく。
とはいえ、“Dive, or Die”というミッションはかなり背水の陣で臨む気概だと思うので、元同業者として純粋に応援したいです!その通り。その傾向は5年前よりも加速している。
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クライアントが求めているのは、大きな絵姿や“あるべき論“ではなく、スピーディな成果創出。そして、変化が激しい中、成果が出る前から無用な支出は抑えたい、というもの。
それに対して、“タイマテ“は
成果が出る出ないに関わらず、一定期間、固定でコストが発生してしまう
プロジェクトメンバーはほぼ固定的で、その時々で求められるスキルや専門性に応じて柔軟にメンバーを入れ替えることが難しい
納品成果物ありき、になりがち
と、なかなか今のクライアントニーズにフィットしにくい。加えて、単純にコンサルタントの単価が予算感にミートしない、ということも多々ありました。なんとも言えないモヤモヤですね。
事業会社にいるとフィーで悩むことはないですね。
私の会社ではメンタリングや壁打ちの価値が可視化されるようなことはないかも。役職とも必ずしも連動しませんし、しいては成果との因果関係が理解しづらいかな?!
これもしコンサルだったら固定費の内訳の1つですよね。
あっ、モヤモヤしますね。
確かにサブスクリプション型とかバウチャーチケット制は使いやすそうな気がします。そうなると良いです。