なぜかハラスメント加害者を擁護してしまう人の「精神構造」

コメント

注目のコメント

• Yamaguchi Yuko

  文学研究者 特任教授

  ・2018年07月21日

  > しかし教授は弟子に愛されている。僕はその会食を体調不良で中座したのだが（翌日、胃腸炎と判明）、気を悪くして中座したと思ったのか、同席で巻き添えを食った書評家がなぜか、後日僕に謝ってきた。この話を聞いた批評家（こちらも教授の弟子筋）まで、べつの日に僕に謝ってきたのだった。>
  
  うわあ。このややこしさ。面倒臭さ。文学に特に多い。年賀状が元旦でなく一月二日に届いただけで口をきかなくなった方もいました。
• 野村 明弘

  この文章はウダウダ書いているが、かつて体育会系に所属した者として常々考えていること。
• 堤 裕司

  見せかけだけ、かけ声だけの改革・推進はもうおなかいっぱい。

  ・2018年08月15日

  何があってもハラスメントは許されるべきでは無い