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日経平均は続落、人民元安で先物売り 一時200円超す下げ

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日経平均株価は66円安となっています。
    米国株はNYダウが134ドル安と6日ぶり反落、ドル円相場もトランプ大統領のドル高牽制発言から112円前半の円高に戻ったことを受け、今朝の東京市場は30円安と小安く始まりました。
    朝安からは下げ渋り、先週の外国人買いが6000億円強だったことを評価して上げ幅を100円超に広げる場面もありましたが、人民元の中間レートが1年1カ月ぶりの元安だったこと、10時半からの上海株が6日続落で始まった事などで、一気に売り直される展開となり、200円超下げる場面もありました。
    後場は日銀のETF買い観測もあり、また14時からの上海株がプラスに転じたことで、最後は下げ渋って引けています。
    小波乱の末の続落です。
    中国関連警戒から鉄鋼非鉄や機械株が下げた一方、ディフェンシブが堅調でした。
    週を通せば100円高で続伸、米株高から23000円に迫る場面もありましたが、木金で失速です。
    来週から月末へ日米で決算発表ラッシュを迎えますが(当社8703は木曜)、合わせて米欧の自動車関税や日米貿易協議の行方が注目されそうです。


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    日経平均株価、TOPIXともに続落。東証1部騰落銘柄数は値上がり672/値下がり1,342と売り優勢。業種別では上昇11業種/下落22業種。食料品、石油石炭製品、空運業、電気・ガス業、李空運業が高く、非鉄金属、海運業、ゴム製品、鉄鋼、保険業が安い。東証1部売買高は12.6億株。東証1部売買代金は2.3兆円と18営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方112.3-112.4円の小幅なレンジでのもみ合いから、午前半ばまでは円が売られ、10:20に112.61円。その後は午後半ばまで円が買い戻され、13:55に112.19円。以降は112.2-112.4円のレンジでもみ合い。

    日経平均は寄り付き22,734.56円、前日比-30.12円。前場寄りから前場中頃までは上昇、一時プラス転換し、さらに上げ幅を拡大、日中高値22,869.98円(10:05)。その後は一転して下落、再びマイナス圏となり、さらに下げ幅を拡大。前場終盤から後場中頃までは概ね22,550-22,650円のレンジでもみ合い。後場中頃に一時レンジを下回り、日中安値22,541.35円(13:58)。以降は大引けにかけて下げ幅を縮小。終値は22,697.88円、前日比-66.80円。


  • ディレクター

    海外広告大手の決算が悪く、電通が前日比-6.83%と急落。


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