【山里亮太】3人の相方に嫌われて分かった、チームワークの本質
NewsPicks編集部
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南海キャンディーズ山里さんのインタビュー2回目は、「ネタの創り方」と、チームワークについて聞きました。
元来優等生タイプの山里さんはネタ作りもまるで学校の課題のような感覚で行っており、その結果、「薄っぺらいものしか作れなかった」とのこと。そこから、どのようにして一皮剥けたのか?
そして過去に2度の男性相方に逃げられたという山里さんが、やっと掴んだ”天才”相方「しずちゃん」さんと、仲違いしながらも信頼関係を確立するまでのエピソードは大変興味深いものでした。是非お読みください。山ちゃんは、
「天才には「この人に会えたら死んでもいい」という憧れの人がいたり、情熱を注げる趣味があったりするものです。」
と言います。
まさに、最近痛感してるのは、
情熱家とは天才のことである
ということ。
ただ付け加えると、山ちゃんの持っている
強烈なコンプレックス
もまた情熱の燃料であり、天才の資質なのです。
最強は、いま連載中の松浦社長のような
・強烈なコンプレックスを持ち続ける
・自分が熱中するものがある(ダンスミュージック)
のコラボが情熱家として最も理想だなと思う。