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英国初の「宇宙港」建設計画、宇宙をめぐるグローバル競争の行方

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    緯度が高い.大樹町と同じくらいか,それ以上.昔(20年前),日本はキリバス共和国のクリスマス島(北緯1度53分,西経157度24分)を宇宙港にしようと計画していました.この島は,種子島から東に引いた線が,赤道とほぼ交わる位置にあります.種子島で打ち上げた宇宙往還機(HOPE)をクリスマス島に着陸させる計画でした.かなりインフラ投資をし,いまでもJAXAのレーダーステーションが置かれていて,ロケットの追尾をしています.結局,HOPE計画の凍結とともに立ち消えになりました.
    緯度が小さく,赤道に近いほど,ロケットを打ち上げる時(普通は東向きに打ち上げます),地球の自転速度を利用できるので有利なのです.


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    イギリスは地理的には宇宙港では競争力はないな


  • しがない金融業

    狙った軌道に乗せるのが大事だから、打ち上げ場所が死活問題ってことか。種子島とか内之浦もそんな理由と聞いた気がする。
    当然莫大な使用料取るだろうから、ハブ的な港になったら影響大きいんでしょうね。土地の広さや燃料とかの物流を考えると日欧というよりは、米中印あたりが有力な気はしますね。


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