「万が一の100秒間」のために18年以上待機!それはUPS。
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無停電電源装置
この言葉をそらで言えるようになったとき、「IT業界の人間になった」感がありました。
お客様先のサーバールームやデータセンターで見てきたUPS。「万が一の100秒間」のために18年以上待機!という表現には男のロマンを感じます。万が一の100秒間のために、ずっとずっと待っている。。万が一はないに越したことはないけれど。。。
本当に感動的です。感謝!ここに静かなドラマがある気がします。ガチで「UPSが正常に働いて助かったパターン」と「UPSが故障して停電したパターン」の稼働台数に対する比率調べたい。もちろん、耐用年数過ぎて使ってるユーザが悪いんだけど、「結局要らないんじゃね?」ってならないかな?保険みたいなもんの感覚。
UPSとCVCFって今や分ける意味ないのねー。