できる営業担当者は顧客に何をヒアリングしているのか?――Emotion Tech調査
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"結果を見ると、ヒアリング量の差が最も大きかったのは「今後の計画・目指す方向」について。ついで、「営業を受けた理由」「問題の優先順位や制約条件」「営業を受けようと思った理由」「商品・サービスが必要な時期」でした。また、男女別では、男性は「今後の計画や目指す未来にどう寄与してもらえるのか」を重視する一方、女性は「より現実的に問題解決の手段を語りたい」という傾向があるよう"
営業側はきちんとヒアリングしたつもりでも、
顧客側は消化不良で終わる。
困っていることは何ですか?だけのヒアリングだとそうなりやすい。なぜなら、潜在ニーズという言葉もあるように、顧客側も完全には自分達の状況理解ができていないから。
もっと周辺の情報を聞いて潜在ニーズを探るという、外堀から攻めるパターンとの使い分け。肌感覚では同意するものの、顧客側・営業側のアンケート対象者をもっとセグメントしてほしいなぁと思います。/結果を見ると、ヒアリング量の差が最も大きかったのは「今後の計画・目指す方向」について。