「麻雀はビジネスの師匠。配牌のようにスタートはみんな不平等」藤田晋がMリーグ設立と麻雀に懸ける思い
AbemaTIMES
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注目のコメント
同じ日にZOZOの前澤さんが球団持ちたいとつぶやいたもんだから、そこまで話題にはならなかった感がありますが、これもビッグニュースですよね。
eスポーツに近しい発想で、時流にも乗っていますし、成功してほしいです。
地方大会が開かれるようになったら出てみようかな。かなり面白い試み!私も麻雀から得られる気づきはとても多いと思います(が大体の人からは正当化しているだけ、と捉えられますが…)。
正味な話、麻雀で金銭をかけるのは、4人が4人とも真剣にゲームに参加してほしいからと私は考えています。ノーレートだと全く真剣味のない人がゲーム中のかなり大きな不確定要素となり、勝敗を左右されてしまいます。そこを金銭をかけることで同じくらいの真剣さで勝負することでゲームとしての面白みが成立しています。(オンラインサロンも似たような考え方だと思っています。)
だから、みんながみんな真剣に打ちさえすればノーレートでも痺れるような対局は可能だと思います。プロはお金の代わりに名誉やプライド、タイトルなどをかけて勝負するので勝負が成立しますし、オンライン麻雀では段位やポイント、ランクなどで階層分けされているので誰もが真剣勝負できます。
Mリーグが盛んになることで世の中の麻雀に対するマイナスのイメージを少しでも刷新してくれることを期待したいですね。“仕事やビジネスは麻雀に似ている。配牌のように、みんな不平等な世界からスタートする。ほとんど全てのことは押し引きで決まるが、麻雀もそうだ。勉強になる局面が次から次へと現れる。この判断は学校では教えてくれない”