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キャッシュリッチ企業が続々と…ちなみに例えば任天堂は記事にある現預金だけでなく、固定資産の投資有価証券にさらに約2000億円持っていて、実質の「キャッシュリッチ度」はもう少し高い。

全体を見ると、企業規模が一致小さい売上高1兆円以下中心に、ソフトウェア・ネット・ファブレス系企業が多くなってくる。これらは財の提供のために固定資産はいらないし、最後に売るものがハードでない場合は在庫もないので大きいBSがいらない企業。投資効率が良いので儲かりまくるが、稼げて成長のための再投資にBSがあまりいらないので、現金比率が高まってしまう現実が伺える。
株式市場的には、最初は儲かっていることに注目してバリュエーションが高くなる。そしてその成長が鈍化してくるとバリュエーションが剥げてくる。ただ儲ける力は強いので、BSにはキャッシュ性のものがどんどん蓄積し、資産株として注目されたり、またはいきなりヒットする新サービスが出てきて再度成長株として注目されるようなサイクルを辿ることが多い。
自動車の中堅メーカーが多いのはこれまでの不測の事態から何があってもいいように、ということでしょうか。
ちなみにリクルートは5月に約1300億円の買収が報道されているので、現時点でのランキングはかなり下がりそうです。
今回個人的に気になったのはミクシィ、ガンホー、コロプラなどのゲーム企業。
いずれも大ヒット作品の次世代創出に苦心していますが、これだけのキャッシュがあれば経営は安心。ゲーム以外の事業に手を広げるのかどうかも気になります。
この時世あまり褒められたものでは無いランキング。

今や世界一の投資家となったソフトバンクがここにいない理由はキャッシュ/総資産という算式ゆえ。総資産に占める借金が巨大だから。持ってるキャッシュの数倍を借金してつまりレバレッジをかけて勝負しているのが孫さん。

真逆なのが2位ユニクロ、その柳井さんがソフトバンクの社外取締役を永年勤めている事に孫さんのある種の深謀遠慮を感じる。
この連載について
ビジネス・経済に関する最新の話題を知るための、NewsPicks編集部オリジナルのランキング連載。