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猛暑はGDP押し上げの経済効果 反動で消費低迷の傾向も

NHKニュース
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  • IT企業勤務・個人投資家

    先日フェスに行ったときは、普通の生茶が300円だったけど、バカスカ売れていた。
    あまりの暑さに買わずにはいられなかったけど、かなり経済は動く。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    これは、私が昨日リリースしたレポートの内容ですね。ちなみに、猛暑は翌春の花粉の飛散増を通じて来春の消費にも影響を及ぼすことが統計的に有意に検出できます。

    http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro/2018/naga20180717mousyo.pdf


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    日本総合研究所 理事

    家計には予算制約があるので、特殊要因で支出を増やしたら、どこかでその分を減らさなければなりません。猛暑による消費押し上げ効果と言われる現象は、品目ごとに支出の配分を変えたり、支出のタイミングを変えたりする行為に過ぎないと思います。


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    そりゃ反動もあるのは当たり前ですが、消費自体は促進されますよね。「したい」というより、「しなくちゃやってらんない」といういいかたで行われる消費。
    一方で、この炎天下の中、記事でも触れられていた配送業の方は本当に大変だと思います。ご高齢の方も多いので。そして今後はそういう方がどんどん増えてくる。猛暑の中でのエルダーワーカーの働き方は一つ社会課題になってくるでしょうね。経済活動の点でも安直に喜んでられない。ま、エルダーのためにという視点で更に売れる商品も何個も思い浮かびますけど。。。


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