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オリンパスは「iPhoneにやられた」教訓で医療事業の自前主義を捨てた

ダイヤモンド・オンライン
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    証券アナリスト

    R&D部門のオープン化はオリンパスの今の経営資源と将来の医療市場の行方を照らし合わせれば必然だと思いますが、自前技術の成功体験が強いため簡単ではないと思います。ゼロベースで戦略を立て実行して行くために、強力なリーダーシップと経営責任が試されると思います。
    オリンパスはカメラ事業でパナソニックと、医療ではソニーと組んできましたが、これから必要になるAI・ロボティックス・ICTは別の企業との提携ないしベンチャー投資などが必要になりそうです。小川さんの手腕に期待したいと思います。

    https://www.olympus.co.jp/ir/data/pdf/id_2017j_06.pdf
    なお、私はZUIKOレンズのファンであることを表明しておきます。


  • Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

    競合の富士フィルムメディカルは企業買収、先端技術の活用、クラウド活用といった観点でとてもスピード感がありますね。

    この両社は2020年を目途に、AIを活用した内視鏡検査によるがんなどの自動判別実用化を目指しています。


  • 製造業 Marketing Manager

    デジカメ事業についてはスマホにやられた、で合ってるんでしょうね。
    そこから医療機器でも同じ目に遭うかも、と考えるのはヘルシーな思考だな、と思います。


    (以下本文抜粋)
    最も大きな課題は日本企業全般に通じるもので、商品開発部門は収益性にこだわって成長性はまあ短期的になってしまう。逆に研究開発部門は成長性にこだわってイノベーション仕掛けようとするけど収益性までをなかなか見ていない。「死の谷」などと呼ばれるこのギャップを解消しなくてはいけない。


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