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英国が次期戦闘機開発構想を発表、日本などと連携の可能性協議

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    「タイフーン」、「テンペスト」とくればやはり次は。。。などということはどうでも良いが、戦闘機の共同開発は極めて政治色が濃いので、これを機会に英国との距離を近づけておくのも悪くはない。前回「ユーロファイター」が落選したのは、政治的に米製一択という理由の外に、整備にかかる労力やそれまでのインチ用工具からセンチ用工具への切り替えという現実的な理由もあったと仄聞した覚えがある。英製であれば、米製とそれ程変わらないのでは。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    小谷プロのタイフーン、テンペストとくれば次は、というマニアックな発言の続きが気になる方もいると思いますが、答えは「フューリー」です(多分)。
    超優秀機ながら、第二次世界対戦に間に合わず、何の因果か朝鮮戦争でジェット機のミグ15と空戦をする羽目になったという悲劇の機体。
    でもレシプロ機なのにミグも撃墜したりして、最後のレシプロ機の異名は伊達じゃないですね。

    さてテンペストは、名戦闘機スピットファイアの後継機とも目されたタイフーンが、当初の性能がでず戦闘爆撃機に転用されるなか、大幅改良されたタイフーンバージョン2。

    これが大当たりで第二次大戦のレシプロ最速機と言われましたが、既に大戦は末期になっており、肝心のドイツ空軍の姿はなく、殆どV1の迎撃用に使われていたという目立たない子になりました。

    さてその隠れた名機テンペストの名を受け継ぐ新型機は、第六世代ステルス戦闘機で、何とレーザー兵器やドローンを搭載、更に自分自身も無人機化して遠隔コントロールが可能になるそうです。
    本当ですかね。

    協業相手としてはスウェーデンが有力ですが、最近は日英の共同開発も増えており、次期主力戦闘機F3の要求仕様とも近いので、当て馬かもしれませんが、一応日英の共同開発も検討されるのではないかと思います。


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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    日本も第6世代戦闘機を目指して技術開発を進めていますが、システム全体を全部自力でやるのは技術的にも資金面でも無理があると見られています。そこで日本としては「ウリ」となる技術を持っておき、共同開発において対等な立場を確保するのが戦略となります。テンペスト計画自体の行方ばかりでなく、そこに日本が参入するのか、どんな立場を得られるのかなど注目していきたいと思います。


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