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ブルーム・エナジーのIPOにより、燃料電池ブームが 到来する!? ガソリン・エンジンの代替品ではなく データセンター向けの「安定した電源」需要を狙う! - 世界投資へのパスポート

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    燃料電池は触媒反応によって電気を取り出すので、効率上げるには反応温度を上げるしかない。
    定置式燃料電池の効率が良いのは、とんでもなく高温で反応させるからですよね。

    果たしてそれが燃焼よりも安全と呼べるのかどうか。

    『なお、ブルーム・エナジーの燃料電池は、天然ガスを燃焼させるのではなく、化学反応させることで発電します。したがって安全ですし、二酸化炭素の排出量が極めて少ないです。』


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Bloom Energy、久しぶりに聞いた。燃料電池が注目されたときに、米国のど真ん中企業だったが、燃料電池の波が去ってもIPOまで至ったとは。
    燃料電池の材料のジルコニアシートについて、日本触媒がBloom Energy向けに作っていた。今もそうなのか分からないが、昔は中計の新規領域として成長を会社としては期待していた領域だった。


  • エネルギー関係

    燃料電池の安定性は確かに高いが、反応速度がネックとなり、太陽光や風力発電の補完としては成り立たないと思う。水素の供給源として天然ガスを使用するのは現実的だが、ガスタービンの方が系統安定化効果を加味すると、効率的ではないか。
    安定した電源としては、やはり実績のある火力水力原子力が一番だと思う。それらが良いかはまた別の話でベストミックスが重要。


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