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問題は確実性なんでしょうね。雨や雪もありますが、常に安定して使えるようになればデザイン的にすごくよくなると思います。
また車の死角は後ろ以外にもあるのでカメラとモニターを有効に使いたいです。
気になる技術ですね。
カメラ+モニタよりも鏡の方が確実というのは幻想で、ドアミラーがはみ出している事によるリスクの方が遥かに大きいのでは、なんて思います。むしろ死角を増やしている。
障害となっているのは、新しいルールを決めたことに対するリスク回避が既得権側に起きてしまうので、なかなかレガシーから抜け出せないのでしょう。この不作為による社会的損失は、誰も責任を取らなくていいのでしょうが。
まず、藤岡さんがおっしゃるように、確実性です。カメラに水滴がついたらなにも見えなくなる...。このために、位置を変えたり、加工を施したり...変えています。
次に、開発です。車は3万部品がぎゅうぎゅうに詰まってます。だから、液晶をどこに置くのかインパネにするのか、コンソールにするのか、その決定で設計を変えないといけない...。
案外大変な事しているんですよー(*´꒳`*)
ミラー間は2メーター超えますからね。
https://newspicks.com/news/2933355/
サイドミラーが省略できると相当狭い所に入って行けます。
あと重要なメリットとして、モニタ位置が自由に決められる事。
前方を見ながらミラー情報を見る事ができます。
ミラーを見る為に首を曲げる事不要で、視差調整も楽になります。
既にバックミラーはカメラと併用のクルマありますしね。
コレは慣れが必要な上にあまりメリットが感じられませんけど。
日産スマートルームミラー
https://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVI_AUDIO/UPGRADE/SMART_ROOMMIRROR/index.html
メリットとしては、前後左右の確認は自動運転を進める中では必要で、カメラ化すれば、運転手がみるのにも自動運転で使うにも、どちらにも使える。あとは、認識機能がしっかりすれば、ただ映像を表示するのではなく、注意すべきものがあった時にそこに注目して表示をしてあげるなどができるだろう。
懸念点はサイドミラーカメラに付いた水滴や汚れの問題だが、そうした点は従来のサイドミラーにも指摘される問題点ではあった。旧来のサイドミラーは振動機構や加熱機構を取り入れたり、ガラス面に様々な層をスパッタリングなどで付着させることでそうした水滴汚れ対策を行ってきた。サイドミラーはエクステリアにあるので、バックミラーに比べてもこの辺りの特性は非常にシビアだろう。
今国会で提出されている国家戦略特区法で「レギュラトリーサンドボックス」を特区で認めるつもりでした。
が、残念ながら、今国会では難しそうな状況です。
自動車の自動運転を公道で行うことができるような「規制の砂場」で、まずは試そうということでした。
理由がわりにサイドミラーの悪口を書きます。
・後方視界がさほど良くない
・死角が大きい(駐車場での後退時に子供を巻き込む事故が後を絶ちません)
・距離感が分からない時がある(夜間、曲がった道路)
・降雨時、水滴がつくと光が散乱するので光源の向きによってはほぼ使用不能
・狭い道ですれ違うときにぶつかりそう(ぶつけてミラーが吹っ飛んだ知り合いがいます)
・空気抵抗になっている
駐車時のリアカメラが今では必須装備となったように、走行中の後方視界もそのうち全部カメラになると予想します。
そもそも車の側面に鏡などの表示具がいるのかどうか。サイドミラーに気を取られて前車に追突する事故例もありますし、運転操作中に横に視界が逸れる方が危ないように思います。
現在のバックミラーの位置に車体後方の全視界を写してくれればそちらの方が安全では。