スポーツチームに投げ銭できるサービスEngateを9月開始、NEMブロックチェーンでトークンを発行
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発想は面白いですね。showroom前田さんが、世の中の多くの投げ銭型サービスは「自分も一杯課金すれば、ひょっとしたらこの子と、、」という「ワンチャン課金」だが、showroomは「共感課金」であり同じ投げ銭でも動機が違う、と言ってますが、スポーツの場合、どういう動機で投げ銭がなされるようになるのか、興味深いですね。
また、サービス提供側も「投げ銭システム」という明確なソリューションがあることでチームに入り込み、そのまま「チーム公式仮想通貨運営」のポジションを取りに行くという展開が良い攻めかただと感じます個人的にめちゃくちゃ好きな思想のサービスで期待大です! テクノロジーで個をエンパワーメントする。投げ銭モデルをブロックチェーン技術で進化させる。単純にワクワクします。
ブロックチェーンにかかわり始めてから思うのは、このブロックチェーン技術を、仮想通貨取引以外で、しっかりとサービス実装に向けて真摯に取り組んでいるプレーヤーが想像以上に少ないということ。
楽天の先輩である城戸さんの立ち上げたサービスということもありますし、今後、日本においてブロックチェーンを使ったブレークスルーを起こしていくうえでも、熱烈に応援したいと思います個人ファンが手軽に「投げ銭」できるサービス
このスタイルは今後も増えていくと思っています。スポーツ選手としては応援されていることが見えやすいし、応援する側も応援を感じやすいので加速していくと見ています。