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【平野拓也】部下に「使える上司か」見定められるプレッシャー

NewsPicks編集部
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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "この上司はお客様の所に連れて行けるか、行けないか? 役に立つか、立たないか?"
    間違いなく見極めますね笑
    自分がそういう目で見ていたからこそ、自分がそう見られていることも理解しています。
    これはもちろん営業にも当てはまりますが、そのほかの職種でももちろん言えます。「パラシュート役員」と呼んでいましたが、自分の仕事にポジティブな影響を与えるか?ネガティブな邪魔をしに来るのか?はっきりと見ています。
    まあ、それに気づかないと幸せではあるのですが。


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    NCB Lab. 代表

    困っているお客様をサポートする、という姿勢は相手に伝わります。困っているのは何か、何を解決して欲しいのか、それを徹底的に聞く。

    売らんかな、では相手に見透かされてしまいます。ゴリゴリと押し込み営業しても、長続きはしません。

    相手の立場に立った真摯な提言、が平野さんの営業スタイルHirano Wayになったのでしょう。

    近江商人の本質を映画化した「てんびんの詩」を思い出しました。


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    「「マイウェイ」は「そのままの自分でいい」ということじゃないのです。

    自分のスタイルを生かしつつ、アップデートして、強化しないといけない。」

    平野氏自身が経験した苦労や努力はさらっとしか触れられていないが、実際は試行錯誤の連続だったのであろう。もっと詳しく知りたい。


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