【平野拓也】アメリカでは「普通」の自分、どこで差別化する？

コメント

注目のコメント

• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2018年10月18日

  「自分と異なる意見の持ち主がいたとき、どちらの意見が正しいのかを言い争っても仕方がない」「この人はどこに『価値』を置いているのか」に注目すると、相手のことをより理解できるし、尊重することができます」
  
  なるほど、その通りですね。つい忘れがちになってしまいます。奥様にも仕事のスケジュールを任せているのは、価値観を共有にするため。
  
  ボクは仕事を家庭に持ち込まないタイプですが、少しスタンスを変えてみようと思いました。
• K. Masamune

  Private Equity Fund Investment Professional

  ・2018年10月18日

  こういう考え方に基づいて自分の言動を統率できる人は本当に少ない。負の感情に振り回されなくて素晴らしいですね。
  
  「自分と異なる意見の持ち主がいたとき、どちらの意見が正しいのかを言い争っても仕方がありません。（中略）お互いに「この人はどこに『価値』を置いているのか」に注目すると、相手のことをより理解できるし、尊重することができます。」
• Shibano Katsutoki

  LINEヤフー株式会社 マネージャー

  ・2018年10月18日

  「どこに価値を置いているか」から入ることに共感します。お互いの価値観を尊重しないことには良い関係は気付けません。価値観を押し付けてくる人は苦手です。それにしても奥さんの境遇もまた面白いというか、平野家は魅力的な環境ですね。