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マッキンゼー在籍時、ETICやかものはしプロジェクトといったNPOをボランティアで支援していました。小山さんいうところの「勝手にテコ入れ」であって、商品開発はできませんが、社会問題の現場のリサーチであったり、事業計画をつくったりしていました。その結果として、いまはNPOを経営しています。

本来の副業はこうあるべきだと思うのです。本業のスキルを活かしながら、自分がやりたい仕事を勝手に手がける。そこで小さな信頼を積み重ねると、数年後に大きな仕事につながります。仕事はお金ではなくて、「自分がやりたい仕事をやれているか?」で判断すべきだと思います。
ベンチマークは外にあるとはよく言ったもの。

仕事しかしていないと仕事領域の知識しか入らず、アイデアの種である多様な知見が得られないので、キチンと遊ぶ必要がある。

さらに小山さんのようにアウトプットも細かく意識することにより、加速的にアイデア生成能力が高まってくると思う。

私はデジタルマーケティング領域なので、様々なメディアや広告に接した際の頭の使い方として似たようなことをしているが、対象への提言もしてみようかな。
アイデア体質になるために必要な3つのこと

①アイデアや知識を脳の中にたくさん蓄積
②評価・対価と関係なくアイデアを出すことを楽しむ
③勝手にアイデアを形にしようと動いてみる

>僕は、ひらめきやアイデアは自分の脳に蓄えられている知見と、五感から入ってくる新たな情報との化学反応だと思っています。
アイデアというのは、頭で考えても出てきません。ましてやビジネスに結びつけようとか、自分が得になることをしたいと思っていると、いいアイデアは生まれません。
勝手コンサルは私もよくやってます。
「フリーランスの放送作家というのは、いわば日銭商売。担当する番組が最終回を迎えたら、仕事は終わります。もちろん『料理の鉄人』のヒットを受けて、注文が殺到したこともありました。キャリアとともに、ギャラも高くなりました。でも、いつかアイデアそのものが古くなったり、枯渇してしまったら?」(記事引用)

これはフリーランスや起業して不安定な状態にある人に共通する「根源的恐怖」だろう。逆にそこから、安定した雇用条件にある人は決して味わうことができない「根源的欲求」も生まれ得る。小山薫堂は「呼吸するようにアイデアを考え続ける体質」になるために、「勝手にテコ入れ」という活動を始める。ボランティア、あるいはプロボノともいえる活動だが、非金銭的な報酬(他者の役に立つ喜び、これはいけるという手ごたえなど)を得られるところが面白い。こうした内発的動機を得られる活動の延長線上に、報酬という外発的動機も満たしてくれる「稼ぎ」も生まれる。ここまで来れた人(集団)は「SURPRISE & HAPPINESS」(小山さんたちの会社オレンジの社訓)を体現できるのだろう。
成果を目のあたりにする機会。
ここが肝。

業種や職種により感じづらくてもプロボノや副業で機会は作れるし、実践するあたりがさすが。
お弁当のネーミング一つで売れ行き変わりますよね。「満腹警察」は面白い。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。