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「カノッサの屈辱」は当時一番楽しみにしていた番組でした。もうタイトルからしていい。高校の世界史でこの単語と’憤死’という概念を学びましたが、その時の妙な空気感が番組に息づいていました。当時のトレンドと巻物風展開が私のツボにハマったのでしょう。しかし企画するのは大変だったのだろうと、今更ながらお察しします。屈辱睡眠(笑)。ごめんなさい、やはり笑ってしまいます。

モテるかどうか。これは制作者(ただし男子に限る。笑)にとって、変わらぬテーマのようですね。
小山さんはよく幻冬舎発行の雑誌「Goethe」で見城徹さん秋元康さんと鼎談しておりますが、御三方を見ていて思うのが、「欲望の総量が多い」ということ。

今回の小山さんのインタビューで「死ぬのがもったいない」という表現が出てきましたが、なんだか合点がいきました。
料理の鉄人は面白かったなぁ。
「カノッサの屈辱」は受験生のころよく見てましたね。それより少し前の時期にやっていた「IQエンジン」も鮮明に記憶に残ってます。当時のフジテレビの深夜番組はめちゃめちゃ面白かったです。
ウッチャンナンチャンの番組で「加納さんの屈辱」というパロディーコーナーがあったのを思い出しました。

もちろん「カノッサの屈辱」や「料理の鉄人」も面白かったです。あとは「カルトQ」とか「地理B」とかも大好きでした。小中学生にありがちな、「自分だけが発見した(と勘違いしているだけ)」と思えるような内容の番組でした。

日常で繰り広げられる現代社会を歴史になぞらえるという手法は大変面白くて、一度「プロレス史を歴史になぞらえて解説する」というプロレス版カノッサの屈辱を作ろうと、書籍の企画をしたことを思い出しました! 編集者の方が大変面白がってくださっていて、まだボツにはなっていません。いつか書きたいな。
ひさびさにカノッサをyoutubeで見ました。ペースはかなりゆっくりですが、民放にもかかわらず企業への忖度も少なく、今でも十分面白いです。これくらい作り込んだ番組をやりたいです。
薫堂さんの本はすべて読んでますが、毎回、屈葬睡眠ほどの努力には頭が下がります。。
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それは冗談として、視聴率が高いに越したことはないけれど、多くの人に支持されることよりも、ひとりでもいいから誰かの心に刺さるものをつくりたいなと思うんです。
テレビ番組は、深夜帯のように自分と共通の世界観がある人たちにわかってもらえればいいと思ってつくるときと、ゴールデンタイムに多く見られるように、大勢の人たちの興味を引かないといけないと思ってつくるときがあります。
例えばワインの番組をつくるとしましょう。ワイン好きだけにわかってもらえばいいやという姿勢では視聴率は上がりません。
逆に普段ビールを飲んでいるような人にもわからせなくてはと思うと、視聴率は稼げても、内容は薄まってしまいます。
そのあたりのバランス感覚を大切にして、いまも番組をつくっています。
大勢より一人でもいいから誰かの心に刺さるもの。
これ音楽も大事です。
世代が近いのでお話親近感あります。
カノッサの屈辱、ファッション通信、DADA LMD
いずれも1990年あたり私が高校生のときに流行っていた番組です。
カノッサの屈辱を見て父や兄と話が弾み世界史が好きになり、
ファッション通信をみて東京に行きたいと思い、
DADA LMDをみて歳を偽り親不孝通りのクラブにいき、
紛れもなく東京の大学に行くための受験勉強のカンフル剤となりました。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。