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【小山薫堂】「普通の生活」とは何か? 弟の分まで生きる

NewsPicks編集部
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    「普通」とは、世間や誰か他の人が決める枠ではなく、自分が自然に過ごす結果なのだと。
    小山さんは、一人一人が自然と最良の人生を選んでいる、と自然に思っていらっしゃるからこそ、自分にも他者にもとても優しくフラットな視線を持っていると感じる。

    弟さんの分まで生きるというくだりでも、彼を哀れむのではなく、彼には彼の幸せがあるが、「障害のない」人生は自分にしか送ることができないと認識されているのがとても素敵だ。
    私も、今日も、普通に生きよう。


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    京都市 市長

    ダウン症の弟さんについて、お父さまが薫堂さんにおっしゃったことば。
    「お前の弟は障害を持って生まれてきた。他人は彼が普通に見えないから可哀想だなと思うかもしれない。でも変な受験戦争に巻き込まれることもなく、余計なストレスを日ごろ感じることもないわけで、それは彼にとってすごく幸せなことなんじゃないか」

    薫堂さんにお会いする度に独創的な発想力や企画力に感心しますが、私が一番大好きなのは、人に対するどこまでも優しく温かい眼差し。その原点がよく分かりますね。
    15回シリーズの6回目。楽しみな連載です。


  • ㈲堀内商店 代表取締役

    障害を持って生まれた弟の立場に立った視点の気づきから多様性を感じとる小山さんの姿に、強さと優しさを感じました。「普通」って何なんでしょうね。


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