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昔、小山薫堂さんが、元事務所スタッフが出した本の帯に「君が一歩一歩のぼっていく階段を僕は数えています」と書いているのを見て、なんて素敵な言葉を選ぶ人なんだ!と思いました。「見ています」ではなく「数えています」
こんなに柔らかい心を作ったのは、世間がいう母性神話でも3歳児神話でもない。沢山の、色々な大人との愛情交換や思い出なんだと思う。
同じ、九州人の親御を持つ身としても
特にお父さんの自由さ、羨ましい。

うちは九州男児はこうあれ
就職するなら、安定した公務員。
という父親の私観の中で、育ったので、
それが嫌で嫌で反発してから
音楽の道に行ったようなものなので、
未だに、妙なハングリー精神みたいなところが、
最後の決めてみたいな処が、自分の欠点です。

根っから自由な人には、クリエイティブに1番大事な
性根の柔軟さや遊びココロで叶わないです。

性根が根性論や、精神論だけに突き詰めた処で
結局はパワハラの温床にしかなり得ない事実は
昨今のニュースの通りです。

矢張りしなやかに生きないとです。
「小山家を彩る自由さという点では、叔母(父の妹)の影響も大きかったと思います。叔母は天草の高校を卒業後、東京の大学を出てアメリカへ渡り、ピードモント航空(現USエアウェイズ)に就職して、役員秘書に。その後、現地で出会ったアメリカ人と結婚しました。」(記事引用)

個人のライフストーリーを編纂すると(思い返して語ると)、かならず魅力的な人物たちが登場する。実際にもそうだったのだろうが、語り直しの中で、キャラクターが自分の中で磨かれていくことも背景にある。実はこれは組織の歴史においても同じで、トップまで上り詰めた人たちの公式な社史ではスポットライトの当たらない人たちの中にこそ、魅力と底力があり、人々に勇気と希望を与えてくれる物語がある。そういう「法人ライフストーリー」のゲリラ的編纂が、組織イノベーションの起爆剤となる可能性もある。
雰囲気、語り口から、ガツガツしたご様子が感じられないこと、静かな落ち着き、スマートさ、を勝手に感じていましたが、本記事ですこし理由が推察できました。幼少の頃から、「満たされていらっしゃった」こと。満たされていらっしゃるからこそ、自分ではなく相手のため、相手の感情が動くことへの観察や関心、洞察の深まりが始まったように感じます…
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。