【真山 仁】『ハゲタカ』主人公・鷲津の人間性を描かなかった意図

コメント

選択しているユーザー

• 南澤 浩基

  南澤建設株式会社 代表取締役／ 行政書士南沢法務事務所 代表

  ・2018年10月07日

  小説の構成や多視点のバランスって理数系的な考え方。

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2018年09月30日

  まあ物語だからしょうがないけど、IT企業の社長が拳銃を所持してたり、神棚を社長室に飾ってたりするのとかマジ誤解を生む表現なのでやめてほしい笑
• Takatsuka Rie

  株式会社 ODD PICTURES 代表取締役 映像Producer, Branded movie producer

  ・2018年09月30日

  真山さんといい、山崎豊子さんといい、取材力の優れた新聞記者出身ならではのリアリティと、本質に人に対する洞察力の鋭さ、それとクリエイティビティと揃って初めてこのクオリティなのかと納得させられた。
  
  ここで愚痴吐くのも恥ずかしいが、ろくな取材もさせてもらえず、良い企画を出せという輩が多くて困っているから、なおさら。
• 西村 宏治

  朝日新聞 記者（在シンガポール）

  ・2018年09月30日

  やっぱり理詰めなんだな、と。
  だから再現できるんですよね、いろいろ。
  
  かつて芝居の演出家さんに言われたことを思いました。
  
  「お客さんは面白いかつまらないかは分かる。それがなぜ面白いか分かるのがプロ。料理人が、その料理がなぜ美味しいのか分かっているのと同じ」