2014年に億単位調達をした100社の2018年時点での検証
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注目のコメント
(他人事じゃ決してないけれども)面白いと同時に、記事内にもありますが、高い成功率だと思いました。
似たような米国での調査結果はこちらです。(こちらは、億単位ではなく、シード調達が母数です。)この記事ではユニコーンは、1%なんですが、IPOもしくはM&Aによるエグジットは28%でした。この時も想像より多いなと感じました。
米国で、スタートアップ企業のデータベースを提供するCB Insightsは、2017年、スタートアップがユニコーンになれる確率を約1%(0.91%)と発表した。CB Insightsの調査は、2008-2010年の間にシードラウンドの資金調達を行った1098社のその後を追尾するという方法で行われている。1098社のうち、次の資金調達、つまりシリーズAをしたのが46%であった。さらにその次のシリーズBで28%、またさらに次の、一般的にはシリーズCと呼ばれる資金調達を成し遂げた企業では14%となる。結果としてユニコーンという言われる企業価値が付いたのは結果0.91%だったというわけだ。ここにはAirBnBやUberが含まれていた。
▼元記事
https://www.cbinsights.com/research/venture-capital-funnel-2/おいっ!笑
ノーロジック。余計なお世話ですね 笑。この記事書いてる方、お会いしたことも話したこともないですが、書くならせめて社名くらいはきちんと記載して欲しいですね。知らないことと予想することは別の話かと。