漫画雑誌をネットで無料公開 豪雨被災地の子どもたちに 小学館
NHKニュース
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避難所に送られる食事や毛布などは、国が負担して配給されます。しかし、漫画やおもちゃなどは負担の対象になりませんので、民間の支援が必要となります。
親は被災した自宅の片付けや周りのお手伝いの多忙になる中、不安な子どもたちの心を癒やす手段の一つが漫画です。素晴らしい支援です。
同時に、やはり紙の漫画も必要です。もう少し落ち着いて現地に入れる方は、ワンピース全巻を持っていって現地の避難所でニーズがないか聞いてみる、なんてことをしても良いと思います。宮城の実家で東日本大震災に遭ったとき、1週間ほど停電して何もやることがなく、ただ時間が過ぎるのを待っていたことを思い出しました。明るくなれるきっかけがないと子どもも気が滅入ってしまうと思うので、非常に良い取り組みだと思います。