米国eコマースにおけるAmazonのシェアが49％にー小売全体では5％を占める

コメント

注目のコメント

• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2018年07月15日

  15-20年後には米国の小売全体の半分をアマゾンが飲み込んでいるかもしれない。無人コンビニや無人での配送網はそれくらいに破壊力があるコンセプト
• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2018年07月15日

  日本国内では楽天を大きく突き放せず、ECのサービスも中々充実出来ないでいる。大阪市内でも2年半くらい前からPrime Now対象地域になったけど、当初の17区から全く増えないまま。この2年半は地域拡大を考えてなかったのかな。大阪市内すら未だにカバー出来ないのは、米国に比べると展開が遅すぎ。何を手こずっているのだろう。
  
  『Amazonの「Prime Now」を大阪市周辺でも展開、日用品などを1時間でお届け | ネットショップ担当者フォーラム』
  https://netshop.impress.co.jp/node/2556
  『Prime Now - 対象エリア @ Amazon.co.jp』
  https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5373515051
  
  米国でのシェアを見ると、日本への投資が少なすぎるんじゃないかと思う。Amazonにとって、日本は本当に第2位の市場なのか、分からなくなってくる。
• 佐藤 優一

  株式会社リクルート プロダクトマネジメント

  ・2018年07月15日

  【Death by Amazon Indeces】
  Amazon被害者指数という指標があります。
  アマゾンが被害を与えた会社の指数です。
  
  Amazonはアメリカにある
  ショッピングモールの30%を廃墟にさせたとか。
  
  下記URLのチャートを見ると勢いの衰えが一目瞭然です。
  https://www.bespokepremium.com/?s=Death+by+amazon