スマホの「充電速度ランキング」でアップルは最下位に
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充電速度1位のHuawei Huawei Honor 10は約73分、最下位のiPhone Xは約125分で充電完了。ただ、電力消費の制御や効率など、OSの違いから来る差も存在する。実際の稼働時間も含めて、考える必要があると思います。でも、この差は埋めがたいかもしれない。
え。これで比較したつもり?ユーザー目線では1分間あたり何mAhかなんてどうでもよくて、例えば1分間の充電で何分通話できるのかとか何分YouTube再生できるのかとか、ユーザーにとっての作業量や情報量に換算しないと。充電速くても、消費も速かったら、意味ないどころか、ただの非エコデバイスだからね。
とても違和感あるなぁ、この記事。
まず端末しか書いてないけど、使用したACアダプターは何か?SoC毎に急速充電の方法が異なり、概ね電圧あげるか電流あげるかの二択だか、それらに対応したアダプターを使わないと急速充電の効果は期待できない。
また、バッテリーのCレート上げれば充電時間は速くなるが、その分バッテリーのライフは短くなる。つまり、充電時間とバッテリーライフはトレードオフの関係にある。中華系のスマホは充電時間重視のバッテリー設計になっているためこの結果は当然だ。
ということで、この記事は非常に偏った見方で評価しているため、正当性に欠ける。