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たとえば文学賞があれだけローカルにたくさんあるのに、映画賞は基本的にグローバルで数も少ないのは、考えてみると対照的。製作費用の規模も、製作プロセスも、業界の構造も、全然違うのだから仕方がないといえばそれまでだが、それでも一ユーザーの観点からすると、ここまで違うのは不思議。
濱田監督の男前なインタビューで特に印象に残ったのは↓あたり。『寝ても覚めても』はぜひ観に行ってみようと思いました
- 本当の名作は、10年、20年経っても色褪せないもの。時間をかけてようやくその映画が何であったかわかる
- 私がより重要だと思うのは、時間をかけて自分自身の中に、長い時間に耐えうるような価値基準そのものをつくりあげること
今年のカンヌ最高賞パルムドールを争った『寝ても覚めても』の濱口竜介監督とは、演技経験のない4人の女性を主役に5時間超えの超大作を制作し主演女優4人がロカルノ国際映画祭の最優秀女優賞を受賞するなど国内外から8つの賞を獲得しその名を知らしめた前作『ハッピーアワー』でご一緒させて頂きました。 https://motion-gallery.net/projects/BRIDES
藝大時代から映画界から大注目されていた監督であり、濱口さんの実力と努力の結果であるのは大前提の上で、カンヌのコンペにノミネートされる作品の道程となる前作を、コレクターの皆様と一緒に応援出来たとはMOTIONGALLERYとしても誇りですし、クラウドファンディングの素晴らしさや本質的な価値を体現できたと感じています。
それにしても、濱口さんは「言葉」を持っている人だなと改めて思いました。素晴らしいインタビューだと思います。自分も、何らかの形で、長い時間に耐えうるような価値基準をつくる様な活動に邁進したいなと思いました。
"自分では信じられないような行動を、映画を通して体験することによって、想像力はより広がるわけです。私の映画を通して、一人でも多くの人が、自分以外の人の気持ちを理解したりできることにつながったらいいなと思っています。できれば、違う意見・感想を持った人同士で話してみて欲しいですね。"
"ただ、私が1人の若手として感じたのは、カンヌがゴールではいけないということです。"
"ただ、私がより重要だと思うのは、時間をかけて自分自身の中に、長い時間に耐えうるような価値基準そのものをつくりあげることの方です。"
その裏で、どんな作品がどんな国際映画祭に選ばれているのか。
そして、監督や製作委員会は、どのようなことを考えて映画祭への出品を目指していくのか。
そんな裏側の話をお聞きしました。
話をお聞きした、濱口監督は、今年初めてカンヌに出品した、次世代を担う気鋭の監督です。
経済媒体からのインタビューは、初めてとのこと。
貴重なインタビューになっています。
カンヌは怖い、というのは、それだけシビアであり影響力が大きい、ということの裏返しでしょうか。
目標にする、というより通過点、という様なイメージですね。