「トラック界のテスラ」が放つFC車が凄すぎる
東洋経済オンライン
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注目のコメント
すごい構想だなぁ。
すでにテスラは「テスラ セミ」というトラックをリリースしているので、トラック界に既にテスラはいるわけだが、こちらの社名は「ニコラ」ということでニコラ・テスラのファミリーネームVSファミリーネームですね。
水素CO2フリーで日本の半額で売る(自社の車にはタダ)という事だが、天然ガス改質にするのかどうかはわからないが、一般的に水素ステーションは高コストなので、トータルでペイできるのかは疑問もあるが。リチウムイオン電池は燃料電池の電力バッファだけでいいと思うんですが、320kWhも積むんですね。
リーフは40kWhで300kg。ってことは2.4トン。
荷物も合わせた車両総重量規制があるトラックとしては、自重が重いのは致命的なはずですが。そんなに考えてないのかな。
『300kWの燃料電池と320kWhのリチウムイオン電池を搭載し、最高出力1000馬力、航続距離は最大1200マイル(約1900km)で、販売開始時期は2020年と発表されている。』
水素燃料価格含め、ずいぶん牧歌的な話ですね。