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伊藤忠、コロンビアにガラス繊維製合成枕木 石炭運搬鉄道向け

日刊工業新聞電子版
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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    へえ。枕木はいまやガラス繊維ですか。耐久性やリサイクル性はどのように考慮されているのでしょうね。


  • (ホルへ・タケシ)拓殖大学 国際学部 教授

    資源運搬インフラ大事ですものね。本件とは関係ないですが似たような事例としてチリでも銅関連の鉄道の線路は旅客線に比べてかなり頑丈って聞いたことあります。銅のリーチング(抽出プロセス)に硫酸使ったりするので。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    軌道・枕木は奥深い世界。下記は欧州の高速鉄道の記事だが、高速かのボトルネックは速度で線路のバラスト(敷石)が飛ぶこと。
    合成枕木は耐久性が木に比べると高いと思う。そうするとメンテナンスが楽になるし、鉄道を止めなくて済む。
    ホルヘさんもコメントされているように、鉄道は資源運搬のインフラ(チリに限らず多くの国でそう)。そこの効率はビジネスの効率にそのまま直結する。
    https://newspicks.com/news/3205975


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