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機械受注5月は反動減小幅に 4期連続増の公算大、設備投資に勢い

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    少なくとも5月までは設備投資需要が強かったことを示していますね。
    減少したとはいっても市場予想を上回ってますし、4月に10%以上増えた後の減少ですから。
    4・5月を均してみても、1-3月期から6%増加しています。
    短観の設備投資計画同様、製造業からの受注が特に堅調となってますね。
    今後は、足元の米中貿易戦争懸念がどの程度機械受注に影響するかに注目でしょう。


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    日本総合研究所 理事

    設備投資は回復局面入りが明確化してきました。一般機械を中心に製造業の持ち直しが鮮明なほか、代理店経由も伸びているので、中小企業の設備投資も積極化してきたようです。日銀短観の業況判断DIは弱含みましたが、企業マインドはむしろ前向きになっていると思います。


  • ㈲堀内商店 代表取締役

    受注が伸びても実際の生産はどうかというと、人手不足や働き方改革のおかげもあり大きな伸びにはつながっておらず、生産出荷ベースでは好景気を感じる程ではありません。通常納期が2〜3ヶ月程度の一部の工作機械は今や納期400日(1年以上!)とも言われています。


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