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宅配ボックス活用し「お掃除ロボット」をシェア--賃貸マンションで試験導入

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選択しているユーザー

  • 株式会社キャリアステーションリリィ 代表取締役

    シェアエコ系のサービスが好きなので思わずクリック。
    高級マンションならではという印象ではありますが、
    工具など必要な時は必要だけど一家に一台というわけではないもののシェアがマンションでできたら最高。
    すっごくふざけた考えだと、古い家庭用ゲーム機とかシェアしたい。


注目のコメント

  • (株)エアークローゼット 代表取締役社長兼CEO

    面白い。

    宅配ボックスの機能を「保管」だけでなく、シェアリングのためのスペースに転用するだけで可能性が広がる。

    こうしたちょっと工夫したシェアリングで生活が少し良くなりますね。

    一方で、通常メンテナンスが必要なもののシェアの場合そのチェックなどがサービス品質に大きな影響がありそう。


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    Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事 代表

    マンション内でのモノの共有利用は今後増えて行きそうですが、
    ずっとシェアハウスマンション生活で家電を共同利用している経験からすると、住人同士のお互いさま的シェア精神の育成も重要。
    BtoC的マインドで使うと、壊れた時、他人のせいにしたり、誰かが長期間利用しているとイライラしたり、するかも。。


  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    一瞬、良いサービスだと思いましたが、貸し出すのが、お掃除ロボットだと意味なくないですかね?常に出してあって、スイッチ1つで、お掃除してくれるから意味がある訳で。窓拭きも利用頻度が低いですね。まぁ、ここらへんのことがこの試験導入で分かって来るのでしょうね。単なるマーケティングの一環なら、良く理解できます。高圧洗浄機とか、滅多に使わないものはマンション内でレンタル出来ると嬉しいですが、宅配ボックスを1つ専有してしまうとそれも勿体ないですねぇ。ただでさえ、宅配ボックス不足が叫ばれていますから。


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